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2008-10-16
イシドジョウの繁殖成功
北九州高校(北九州市小倉南区)の「魚部(ぎょぶ)」の部員たちが、環境省レッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている「イシドジョウ」を水槽で繁殖させることに成功した。
西日本新聞
全国でも数例しかないそうで、実際の生息環境に出来る限り近づける地道な努力が実った結果ですね。
すばらしいです。
遺伝子攪乱。
メダカなどが例に挙がって色々なところで目にするようになりましたが、同じ名前の魚でもその地域によって遺伝子に違いがあって、安易な放流によってその地域固有の遺伝子が攪乱されているそうです。
本当の意味での保護活動はこういった地域・河川単位での活動が重要になってくるのだと思います。
生物部というのは私の通っていた学校にもあったような気がしますが、魚部は全国に一体いくつあるのでしょうか?
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2008-09-04イバラトミヨ絶滅危機
イバラトミヨ絶滅危機
イバラトミヨ絶滅危機 東根・小見川の貴重種
国や山形県のレッドデータブックに登録され、東根市大富地区の小見川に生息する淡水魚「イバラトミヨ雄物型」が危機的な状況に直面している。
河北新報ニュース
急速に生息数を減らしている日本の淡水魚で、このままでは対策を講じる余裕なく絶滅してしまう可能性がありますね。
トゲウオ科の魚は私が読んだことのある、
といった本にも登場します。
下の本では、ある地域の生息数や生息環境の調査を行っていますが、イバラトミヨが生息している地域の中でも特に生息している場所が限られており、生息条件に環境要因が複雑に絡み合っているようです。
この魚に限ったことではありませんが、生息環境の保存といっても人がコントロールできることは限られており、とても難しい問題です。
